2018年1月23日火曜日

厚生労働省は22日、平成29年の人口動態統計の年間推計を発表した。出生数は明治32(1899)年に統計を開始して以来、最少だった前年の97万6978人を下回り、94万1000人と過去最少を更新した。年間の出生数が100万人を割るのは2年連続。少子化対策が喫緊の課題であることを改めて浮き彫りにした。

 死亡数は前年の130万7748人を上回り134万4000人と、統計開始以来、3番目に多かった。死亡数から出生数を差し引いた人口の自然減は40万3000人で、11年連続で減少した。自然減が40万人を超えるのは初めて。

 女性が生涯に産む子供の推定人数を示す合計特殊出生率は17年の1・26を境に緩やかな上昇傾向にあり、28年は1・44。29年はほぼ横ばいになりそうだ。

 このほか、婚姻件数は減少傾向にあり、前年の62万531組を下回る60万7000組と戦後最少となった。離婚件数は前年の21万6798組を下回る21万2000組と推計した





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2018年1月14日日曜日

沖縄県伊江島の海底洞窟で新属新種のテッポウエビが見つかったことが分かった。千葉県立中央博物館の駒井智幸博士(52)と沖縄県立芸術大学の藤田喜久准教授(44)の共同研究チームが発見し、生息環境にちなみ「クラヤミテッポウエビ」と命名した。8日付の学術誌「ズータクサ(Zootaxa)」に掲載された。

 今回発見された新種のテッポウエビは甲羅の長さが6ミリ程度の小型種。目が小さく、脚が細長いなどの洞窟環境下に生息する甲殻類の特徴を備えている。ただ、頭胸甲、はさみ脚、歩脚などの形態がこれまで知られているテッポウエビ類とは異なり、テッポウエビ類に特徴的な大きなはさみも持っていないことから新属の新種として記載された。

 藤田准教授らのチームは今回の新種を含め、この海底洞窟で新種の甲殻類5種を発見。また、洞窟環境に生息するテッポウエビ類は現在までに15種類しか知られていないといい、「新属はなかなか見つけられないので発見できてうれしい。伊江島の海底洞窟は特殊なので、調査を進めていけば今後も新種の生物が見つかる可能性は大きい」と期待した。





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